N-Wii.netへコメントを投稿する際の不具合について

　現在、N-Wii.netの記事にコメントが投稿できない状態になっています。（トラックバックを受け付けない不具合については、現在は解消できています。）

　コメント不具合の原因についてですが、9月9日に行った、N-Wii.netで使用している「Serene Bach」というBlogツールのアップデートが影響しているものと考えられます。

　現在、原因の究明に向けて調査中です。ツールのダウングレードが出来るかどうか、ファイルの交換などで修復ができるかどうかを模索中ですが、このまま不具合が解消できないようなら、システム一新やサイト移転など、一刻も早く運営が安定化できるよう様々な方向で調整を進めたいと思います。

　大変ご迷惑をおかけしておりますが、よろしくお願いいたします。

「Nintendo News Network」がオープン！

　6月にこっそり募集していた企画の件について、一応、ひとつの答えを出しました。連携型任天堂ニュースサイト「Nintendo News Network」です。

　このサイトは、様々な狙いを持っています。一つ目は、純粋に任天堂ニュースサイトとして、効率的に利用者の方へ情報を伝えたい、ということ。
　2つ目は、様々な任天堂サイトからRSSフィードを通じてニュースの配信を受け、それを色々な形で相互利用できないだろうか、という試み。
　3つ目は、ニュースを中心とする「任天堂サイトのポータル」を作りたい、という挑戦。

　これらを合わせて考えたところ、イメージとしては任天堂サイト版「Yahoo!」ではないだろうか、と思います。今はまだ始まったばかりで、最低限のニュース掲載と総合RSS配信の機能しかないわけですが、いずれは頂点目指して、というか…志し高くですね、運営に携わりたいと思います。

　ちなみに、ニュースの配信にご協力いただける方、または運営に参加してくれる方を募集しています。興味のある方は、ぜひ一度サイトをのぞいてみてください。

　　Nintendo News Network　http://www.nintendo-news.info/

企画募集中

　本来ならもう開放されている筈なのに、ミスをやらかしてしまい後始末に終われる毎日です。朝からまた戦場に向かうわけで。

　さて、現在N-Wii.netでは様々な企画を募集中です。具体的には何かと言われるとですね……例えば、うちと提携しないかい？とか、コンテンツを相互利用してなんかいいものを作らないかい？とか。
　本当は自分で考えなきゃならないわけですが、もし利用者の方で「こんなのはどうだ？」なんてものがあれば、ぜひ僕と話し合ってみないかい？という試みです。

　何かあれば、ぜひN-Wii.netのメールフォームよりご連絡ください。ここのコメント欄でも良いです。

　7月になれば完全に空くので、サイトの改造にもじっくり取り組みたいと思います。ぜひぜひお楽しみに。

　※追記： なお、コメントを下さった方には、個別にメールで返信しています。引き続き募集を行っていますので、アイデアがありましたらよろしくお願いいたします。

タグの検査をしてみた

　Another HTML-lint gatewayというのをご存知でしょうか？ このサイトでは、HTMLが正しい文法で書かれているかが検査できるのです。

　うちのサイトでも何ヶ月か置きに検査しているのですが、ついさっきN-Wii.netを調べてみたら大変なことに。

　「85個のエラーがありました。このHTMLは 35点です。」

　……なんてこったい／(^o^)＼

　いや、とにかく重大で8点とか9点減点されるエラーがたくさんあったため、急遽テンプレートを変更。すると、

　「75個のエラーがありました。このHTMLは 75点です。」

　…… ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! （AA用意できず）

　まあ、75点ならいいだろうと。エラーは75個あるわけですが orz

新コンテンツ「Wiiセールス情報」がオープンしました！

　さて、N-Wii.netの久しぶりの新コンテンツです。最近、Wiiのニュースがあんまりなく（自分が見てないだけ？）な感じですが、こんなときだからこそ、ということで。
　今までも、特集の一環として、ニュースでお伝えしていたWiiソフトの販売状況を、なんとデータベース化しました。N-Wii.netのトップページでも告知をしておりますが、バナーは↓のような感じ。



　ということで、「Wiiセールス情報」というコンテンツがオープンしました。バナーの背景にもあるとおり、初動率や週間販売、累計販売をグラフで状況を表示すると言うのがポイントです。
　これは、グラフの部分はライブラリを使用していて、その他の表示部分などは、すべて自前でPHPを使って構築している、と言うのもポイントです。
そのため、実はバージョンはまだ「Ver.0.9.0」です。まだまだ、色々な機能が追加できるのでは、と模索中です。
　これから、もっともっと便利に、面白い情報を表示できるように、工夫していきますので、今後の進化にもどうぞご注目ください。